これで完璧!家を建てる方法はこの3つ!ハウスメーカー、地場の工務店、不動産会社経由の大工さん…それぞれのメリットデメリット

建築 株式会社Izumida
マイホームは夢が膨らみますが、それが現実の話になると、いろいろと迷うことも多いかと思います。
どの様な間取りにするか、設備はどうするか、デザインはどうするか…といった具合です。

ところで、仕様についてある程度固まった段階で問題になるのが、「どこの会社に相談するか」であると思います。
と言うのも、テレビを付ければハウスメーカーのCMが流れていますし、新聞には不動産会社の住宅広告が入っているのを見つけます。
また、ネットで探すと、それこそウンザリするほどの情報があります。

それでは、どの様な会社に頼むのが良いのでしょうか。
ここでは家を建てる方法について、ハウスメーカー、地場の工務店、そして不動産会社経由の大工さんを比較して考えたいと思います。


業者選びで気を付けたいこと


まずは「どこに頼めば良いか」という課題は置いておいて、「業者選びで気を付けたいこと」について考えたいと思います。
このポイントを押さえることによって、選ぶポイントについて明確になるからです。
紹介します。

意思の疎通がしやすいか


まずは意思の疎通がしやすいかが大きなポイントとなります。
家づくりは様々な計画が必要です。
資金計画の他にも間取り、デザイン、素材、あるいは庭のこともあるでしょう。

この計画は建設する側に確実に伝わっていなければなりません。
そうでないと「こんなはずでは無かった」…と後悔することになるからです。

ちなみに、意思の疎通という点では、可能な限り現場に近い人と話すのが、自分の意志が伝わりやすいです。
他の人を介すると、どうしても話が遠くなってしまうからです。

提案力


次に必要なのは提案力です。
と言うのも、顧客サイドで具体的なプランが出来るのはむしろ少数派で、抽象的なイメージ程度しか持ち合わせていない場合が多いのです。

顧客の意志に沿ったプランをどれだけ出せるかが、企業側の提案力と言うことが出来ます。
そして、その提案は「数」だけの問題では無く、「質」に関しても問われます。
顧客の条件を汲み取った上で、至高のプランを提案する能力が問われるのです。

技術力


技術力も重要です。より良い仕様の家を建てるならば、レベルの高い技術が必要になります。
ただし、これは「家を図面通り作る能力」だけでは不十分です。
後になって出る仕様変更などに対しても、柔軟に対応する技術も必要となるからです。

多くの場合、その様な技術は施工担当者の経験によって違いが出て来ます。
技術力は経験によっても決まるのです。

コスト


住宅は「一生の買い物」とも言える高価な物です。
そのため、コストパフォーマンスも要求されます。
業者側としては、コストの問題にも対応しなければならないのです。

アフターサービス


アフターサービスも非常に大切です。
住宅は残念ながら老朽化してしまい、様々な点で不具合が出て来ます。
そのため、定期的なメンテナンスが必要だからです。

そして、アフターサービスにはフットワークも求められます。
顧客の求めに、いかに素早く動くかで、業者の力量を問われるからです。

ハウスメーカー


ここでハウスメーカーの特徴について取り上げたいと思います。
ハウスメーカーは、多くが全国展開をしていて、テレビCMなども積極的に流しています。
そのため知名度は非常に高いです。
また、ハウスメーカーは在来工法が中心では無く、鉄骨系のプレハブを専門としている会社も多くあります。

ハウスメーカーのメリット


ハウスメーカーを使うメリットとしては、技術力の高さと言うことが出来ます。
ハウスメーカーには鉄骨を多用した住宅を造る会社もあります。

そして、それらの住宅は耐震性などの性能が非常に高いです。
ハウスメーカーには建築に関する基礎研究を行っている会社もあり、最先端技術を住宅に応用する例もあります。

ハウスメーカーのデメリット


ハウスメーカーの製品のデメリットは、何と言ってもコストの問題です。
一般の在来工法をベースとした住宅より、値段設定が非常に高いです。

例えば、一般の住宅であれば坪単価が50万円レベルで済むところが、ハウスメーカーに依頼すると、坪単価で70万円以上になる場合もあります。

ただし、ローコスト住宅を出しているハウスメーカーもあります。
この場合は一般の価格と同レベルに納まるケースも見られます。

地場の工務店


地場の工務店は全国展開しているハウスメーカーと違い、地域密着型で事業をしている会社と言えます。
事業規模はハウスメーカーよりも小さいのですが、家を実際に作ってくれる人と距離が近いことが、大きな特徴と言えます。

地場の工務店のメリット


地場の工務店を使うメリットとしては、実際に家を造る人との距離が近い点が挙げられます。
工務店に行くと、現場を実際に作っている人に直接話をすることが可能ですし、社長自身が相談に乗ってくれることも多いです。

そのため、こちらの意志を細かいところまで汲み取ってくれますし、提案力も高いです。また、フットワークも軽く、変更などがあっても即座に対応してくれます。

地場の工務店のデメリット


地場の工務店は、建築の最新技術に対応していない場合がある点がデメリットと言えます。
これは大手のハウスメーカーの研究開発力が高すぎるからです。大手ハウスメーカーの中には、基礎研究からしているところもありますし、自動車などの他の産業の技術の応用の上手な会社もあります。

しかし、地場の工務店は、そこまでの技術力を持っているところは無く、弱点とも言えますが、そもそもそこまでの最新技術はいらないという話もあります。
車で言えば、ポルシェやベンツのような家が欲しいのであれば、ハウスメーカー、カローラクラスの家が欲しいのであれば、地元の工務店や不動産会社経由がいいと思います。

不動産会社経由の大工さん


不動産会社経由の大工さんも、基本的には地場の工務店とあまり変わりがありません。
窓口こそ違いますが、工務店同様、顧客との距離が非常に近いのが特徴です。

不動産会社のメリット


不動産会社経由の場合も工務店同様、顧客との距離が近い点が大きなメリットとなります。
不動産会社経由であったとしても、経験豊富な大工さんはこちらの意図をしっかりと汲み取ってくれ、イメージに合う提案をしてくれます。

また、フットワークも軽いので、変更などがあっても迅速に対応してくれます。
顧客との距離が近く、フットワークが軽い点が、最大の魅力と言えるでしょう。
実際に不動産会社で家を建築された方は非常に多いはずです。(条件付き売地や建売住宅など)

不動産会社のデメリット


不動産会社経由の大工さんの場合も、工務店同様に建築の最新技術に通じている訳ではありません。この点がデメリットと言うことが出来ます。

ただし、大工さんにはハウスメーカーにも持てない「経験」があります。
この経験は仕事のスピードや現場他愛応力など、様々な点で威力を発揮します。

また、腕のいい大工さんはハウスメーカーにはいません。
なぜかと言いますと、腕のいい大工さんは、単価の高い仕事を好みます。

その為ハウスメーカーのような、下請け、孫請けに仕事を出しているところとは取引をしていません。

どれがおすすめか


それでは、実際に家を建てる時は、どの会社に頼むのがおすすめなのでしょうか。
ここでは「提案力」「相談のしやすさ」「品質」「現場対応力」「コスト」について考えたいと思います。

相談のしやすさ


相談のしやすさは顧客サイドとしては非常に重要です。
相談しにくい場合には、こちらの意図を伝えにくくなり、希望通りの仕様にならない場合があるからです。
それでは、相談のしやすさは、どの会社が秀でているのでしょうか。

まずハウスメーカーを考えてみると、顧客に一番近いのが営業マンと言うことが出来ます。
その一方で、工務店や不動産会社の場合は現場に近い人が出て来ます。

その部分を比較すると、工務店や不動産会社の方が現場に近い分、話が早く、有利であると言えるでしょう。

提案力


提案力に関しては、現場に近い工務店や不動産会社の方が、現場に即したプランを持って来る点で有利と言えます。

ただ、「プレゼンテーションのツール」について考えると、大手のハウスメーカーに負ける場合があります。

また、大手の会社の場合は自社の技術力を、時には動画サイトなども使って宣伝し、提案に生かす場合があります。
その様な体力は、さすがに工務店や不動産会社には無く、引けを取る部分とも言えます。

品質


品質は「互角」です。
ハウスメーカーは確かに技術はありますが、家としての品質においては弱点も確かにあるので、「全部が良い」とは言いにくいです。

その一方で、工務店や不動産会社であっても、高い品質の家を建てるので、引けを取らないと言えるでしょう。

現場対応力


現場対応力に関しては、地場の工務店や不動産会社の大工さんの方に軍配が上がります。
と言うのも、フットワークの軽さと現場での経験の点で、やはりハウスメーカーよりも優勢だからです。

現場対応としては、突然の仕様変更が発生する場合もあります。
この場合、鉄骨系を主体としたハウスメーカーでは対応が遅れる場合もあります。

しかし、地場の工務店や不動産会社の大工さんは、この様な場合においても素早く対応することが可能です。

コスト


コストに関しては、前述の通り、地場の工務店や不動産会社の大工さんの方が優勢です。

例えば、30坪の家を建てるとした場合、坪単価が10万円ちがうと全体で300万円の差が発生します。
そして、この価格差には消費税などの税金も関係して来ますので、「歴然とした差がある」と言えます。

アフターサービス


アフターサービスに関しても「互角」と言うことが出来ます。
まず、ハウスメーカーですが、会社としてのアフターサービス体制を整えています。

例えば、家を購入した人に対して、アフターメンテナンスの提案をしてくれるサービスを、ハウスメーカーは持っています。

その一方で、工務店や不動産会社の大工さんは「フットワークの軽さ」が武器になります。
電話一本で飛んでくる工務店のスタッフは、実に頼もしい限りです。

この様に、ハウスメーカーのアフターサービスと、地場の工務店や不動産会社の大工さんでは、特化する部分が違います。
しかし、それぞれが非常に良い部分なので、「互角」とする評価が適切と言えるでしょう。

まとめ

マイホームの建築を、どの会社に頼むべきか考えて来ましたが、それぞれに魅力があるため、決めるのは非常に難しいです。

しかし、「自分の家」を造るのであれば、話が近くて現場対応力に優れた、地場の工務店や不動産会社の大工さんに頼むのが、より「イメージに近い家」を建てるのに有利と言えます。

「自分好みの家」を建てるのには、地場の工務店や不動産会社に相談するのがおすすめです。マイホームを検討する場合には、ぜひ相談してみましょう。

 

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