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【2021年最新版】消費税の計算方法 割り戻し方 《5つの計算方法》

消費税の計算方法、割り戻し方に困ったことはありませんか?

1000円+消費税は1100円なのはわかるが、税込1000円の税抜きはいくらなのか?

とっさに出てこない方も多いと思います。

何を隠そう私もその一人でした。私の場合は、不動産業とリフォーム業なので、主に契約書や請求書などに使用しております。

そこで簡単に【消費税の計算】ができる5つの《計算方法》をお伝え致します。

1.【税込み金額】【税抜き金額】【消費税金額】の計算方法

この記事は、「消費税から税込みの計算方法」、または「税込みから消費税の計算方法」を整数で算出する方法の記事です。

平成31年10月1日から消費税が10%に増税されました。「1.10 で割る」と言われても、「?」となってしまいやすいので一覧にしました。

以下の5つの計算式を覚えると簡単に計算ができます。

【5つのポイント】
まず、消費税が10%だとすると、消費税は「10」、税抜きが「110」、税込みが「110」(10+100)、が掛けたり割ったりする「率」です。

次に、分かっている金額に、知りたい金額の「率」をかけて、分かっている金額の「率」で割ります。

はて?どうゆうこと?と思われるかもしれません。

まずは論より証拠ということで下記のこの計算式に数字を当てはめて計算してみてください。

1-1.《税抜き金額》から《消費税》を計算する方法

【10%の場合】税抜き額 × 10 ÷ 100 = 消費税額 (10倍して100で割る)

例:1000円 × 10 ÷ 100 = 100円《消費税》

よって1000円の商品があった場合の消費税額は“100円”になります。

1-2.《税込み金額》から《税抜き金額》を計算する方法

【10%の場合】 税込み額 × 100 ÷ 110 = 税抜き額 (100倍して110で割る)

例:1100円× 100 ÷ 110 = 1000円《税抜き額》

よって税込1100円の商品の税抜き金額は“1000円”になります。

1-3.《消費税》から《税込み金額》を計算する方法

【10%の場合】: 消費税額 × 110 ÷ 10 = 税込み額 (110倍して10で割る)

例:100円× 110 ÷ 10 = 1100円《税込み額》

よって、100円が消費税額の場合、税込金額は“1100円”となります。

1-4.《税込み金額》から《消費税》を計算する方法

【10%の場合】: 税込み額 × 10 ÷ 110 = 消費税額 (10倍して110で割る)

例:1100円× 10 ÷ 110 = 100円《消費税》

よって、税込1100円の商品の消費税は“100円”になります。

1-5.《税抜き金額》から《税込み金額》を計算する方法

10%の場合: 税抜き額 × 110 ÷ 100 = 税込み額 (110倍して100で割る)

例:1000円× 110 ÷ 100 = 1100円《税込み金額》

よって、税抜き1000円の商品は税込み“1100円”になります。

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2.まとめ

いかがでしょうか。このページをブックマークしておくことをお勧めいたします。

ご注意いただきたいのは、消費税の金額がすでに切り上げ・切り捨て・四捨五入されている場合、計算結果はどうしても1円前後ズレてしまうので、プラスマイナス1円の金額を想定する必要があります。

ちょっと合わないなと思ったら、1円を足すか引くかしてくださいね。

不動産と消費税を解説!課税対象の不動産取引とは?

不動産の取引に関して、すべての場合で消費税が10%かかるというわけではありません。非課税の場合や課税の場合があるので今回は不動産と消費税の関係について紹介していきます!

土地・・・・・非課税

建物・・・・・課税

例えば、税込み3,000万円の新築一戸建てを購入した場合

土地の金額が、2,000万円だったとします。この2,000万円部分については消費税はかかりません。建物に相当する1,000万円に対して消費税がかかるのです。

したがって、上記 1-4に記載ある
《税込み金額》から《消費税》を計算する方法
【10%の場合】: 税込み額 × 10 ÷ 110 = 消費税額 (10倍して110で割る)

例:10,000,000円× 10 ÷ 110 = 909,090円《消費税》
よって、税込1,000万円の建物の消費税は”909,090円”になります。

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