大手不動産会社で売却中の不動産が売れない、地元の不動産会社に変えるメリットは?

成功の秘訣は3か月間は大手不動産、そのあとは売れるまで地元不動産


自分が持っている不動産の売却をどこに依頼するかというのは最初に悩む問題ですよね。大手不動産会社が高く売れた、早く売れた時代は過去の話です。例え、大手不動産といえど、少子高齢化時代でも活躍できるとは限りません。

もし、知名度があり大手の不動産会社に依頼したとしましょう。
しかしなかなか売却ができない場合、売却依頼をした不動産会社を変えようと考えたとすると、地元の不動産会社が選択肢に入るのではないですか。
でも大手の不動産会社でも決めることができなかったのに地元の不動産会社で決めることができるのか?と考えてしまう・・・
そして、大手から地元の不動産会社に変えるメリットとはどのようなものがあるのでしょうか。
いくつかの視点から検証してみましょう。

大手不動産会社と地元の不動産会社、売却にかかる費用は違う?


自分の不動産を売却しようと不動産会社に依頼するときにかかる費用は不動産会社によって異なるのでしょうか。
売却を依頼するだけのときはどちらも費用はかかりません。
売買が成立した場合に所定の仲介手数料を支払うだけです。
仲介手数料を最大で支払う額も宅建業法で決まっていますので、大手だから、地元だからといった理由で支払う手数料が高い、安いということは原則ありませんが、手数料の値引きは地元不動産の方がしてくれやすいです。

どちらにメリットがあるかと考えるときに、地元の不動産会社よりも大手の不動産会社の方が資金面から、たくさんのネット広告や募集広告を行っている場合が多いといえます。
売却にかかる費用は違っても【募集】の面では大手不動産会社の方がメリットは多いのではないでしょうか。

では売却依頼を地元不動産会社に変えるメリットってなに?


募集広告は、どちらかといえば大手不動産会社にメリットがあると思われますが、ではそれでもなかなか売却できない場合に地元の不動産会社に変えるメリットとは何でしょうか。
不動産を売却するときにスムーズに売却出来るポイントの一つとして、地域の特性に詳しい不動産会社に依頼した方がいいという点を挙げることができます。でも、冒頭に述べました、【少子高齢化時代】はたとえ大手不動産でも、いい顧客が常にいるとは限りません。全体的に若いお客さんが減っているのです。

ここで、大手不動産会社と地元不動産の特徴をお話しします。

大手不動産会社:会社は常に広告宣伝費にお金を使い【集客】します。若い営業マンが多く、機敏な動きが特徴です。年を取ると、若い営業マンに押し出されるように年配の営業マンは退職して独立するか、現役を離れていきます。不動産業界に定年退職という概念はありません。

地元不動産会社:あまり広告宣伝費には、お金を使いません。その代わりに地域に貢献し人脈を広げていくためにお金を使います。大手不動産会社も地元不動産も、お金の使い方の目的は【集客】の為です。また、紹介から紹介で人を集めていきます。営業マンは、経験豊かな年配から、若い営業マンまでそれぞれです。

では、大手不動産会社と地元不動産会社を比較するとどちらが地域の特性に詳しいかといえば、やはり地元不動産会社に軍配が上がるでしょう。

地元不動産会社は、地域に特化した不動産会社であることを売りにしています。
あわせて、地元の不動産会社が営業を行うために大切なマーケットはその土地のエリアしかないので他の不動産会社よりも取引に関しての本気度が違います。

もうひとつ地元の不動産会社に依頼する大きなメリットのひとつとして、広告宣伝費をかけない分、地元の集まりや会合などに積極的に参加しているため、地元の情報が得やすいので、その地域で不動産を購入したい独自のお客さんを持っている場合があるということもいえるのです。
この地域で、このような不動産が出てきた場合は教えてほしいという潜在的な購入希望者を複数持っていることが多く、募集広告が大手不動産よりも少ないデメリットが補えるといえます。

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東京都八王子市中古マンション売却事例


東京都八王子において、住んでいる中古マンションの売却を考えていました。
当初は大手不動産会社に売却依頼をしていましたが半年たっても購入希望者が見つかりません。
売却金額を下げると、問い合わせは増えたようなのですが、契約までには至りませんでした。
そこで、不動産会社に対して問題があるのではないかと考えたのです。
地元の不動産会社に依頼してみたところ、たまたま地元の町内会長の孫が物件を探していたらしく、条件や場所もちょうどいいということで、成約に繋がりました。
今回の八王子のケースでは、独自の情報を持っていた地元の不動産会社にメリットがあったといえるでしょう。



まとめ


どの不動産会社に依頼したらいいかわからないという不安は多くの人が直面している悩みでしょう。
八王子の事例においては、独自の情報網によって売買が成立しましたが、最初に募集して、不動産の情報を多くの人に伝えることに関しては、大手の不動産会社が優れているといえます。

この大手不動産で売れない不動産は、もはや【宣伝不足】ではありません。他の問題がある物件だと言えるでしょう。そんな場合は、人脈や人づてに売り歩く地元不動産に頼むのが得策です。最初に述べた通り、最初の3か月は大手不動産、そのあとは地元不動産を選ぶのがいいでしょう。

不動産の売買において地元不動産会社の力は大きいので、しっかりと自分に合った不動産会社を選びましょう。

 

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不動産の売却事例集(エピソード形式で読む)

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八王子エリアエキテン口コミエリアランキングNO1
店舗はJR中央線「八王子駅」徒歩4分。お陰様で八王子周辺で多くの実績があります。

おわりに

どういうわけか、当社で売却を預かった不動産を大手の不動産会社がお客様を連れてきたという経験があまりありません。
売れていく物件のほとんどが、地元不動産が連れてきたお客様です。このあたりから、広告宣伝費をかけなくても地元不動産が地域を盛り上げていることが伺えます。そうでないと、世の中には大手不動産しかなくなってしまいますので!もし、3か月売れなかったら地元不動産に切り替えてみてください。あなたの不動産は売れると思いますよ。


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