自分のマンションを購入時より高値で売る方法やコツを解説

マンションを高値で売却
-目次-
・中古マンションの価格動向の推移

・高値で売りやすいマンションの特徴はなに?
 高値で売れるマンションの特徴① 交通の便が良い
 高値で売れるマンションの特徴② マンションの環境が変わった
 高値で売れるマンションの特徴③ 築年数が新しい
・自分たちでできる高値で売却する方法
 高値で売却するためのコツその① 部屋はきれいに使って傷をつけない
 高値で売却するためのコツその② 部屋をリノベーションして売却する
 高値で売却するためのコツその③ 信頼できる不動産会社に頼む
・マンションの売却中の注意点
 売却中のちょっとした工夫① なるべく荷物を置かない
 売却中のちょっとした工夫② 明るい感じをみせる
 売却中のちょっとした工夫③ 掃除を欠かさない
・まとめ

数年前に買ったマンション、少し手狭になったので売却したいと考えているとすると、はたして購入時より高値で売ることなど可能なのでしょうか。

例えば、車などは新車で購入して数年間乗っていると、売るときに購入時の価格を上回ることなどほとんどありません。

しかし、マンションなどの不動産の場合、購入時の金額よりも高く売ることが可能なのです。

では、どのような方法をとると購入時よりも高値で売却出来るのでしょうか?
購入時よりも高値で売るコツやテクニックを詳しく解説していきましょう。

中古マンションの価格動向の推移


高値で売れるかどうかを判断する際に一番先に考えるのが、不動産市場が活況なのか不況なのかという点です。

不動産が、車などの動産と異なる点は、相場の状況によっては年数が経過しても高い金額で売却できる可能性が高いという点です。

東京オリンピックによる公共事業の増加や、訪日観光客などの増加により、日本経済はバブル崩壊からの不況から少しずつ脱却し、経済状況は上向きです。

首都圏不動産流通市場の動向から価格の変化を見てみましょう。
中古マンションの推移

出典:公益財団法人東日本不動産流通機構「首都圏不動産流通市場の動向(2019年)」

2009年から2019年の中古不動産価格動向を見てみると、若干の減少時期はあるものの、価格や㎡単価において総じて上昇しています。

㎡単価においては、2009年に40万円にも満たないのに、2019年には50万円を越えています。

価格も2009年には2,500万円前後ですが、2019年には3,500万円に迫る勢いです。
つまり、中古物件になっても購入時の金額を上回る金額で売ることは可能なのです。

では、どのようなマンションであれば、購入時よりも高値で売却できる可能性が高いのでしょうか。

高値で売りやすいマンションの特徴を見てみましょう。

高値で売りやすいマンションの特徴はなに?


高値で売りやすいマンションにはどのような特徴があるのでしょうか。

購入時よりも高値で売れるマンションの特徴3点にはこのようなものがあります。
 ・交通の便が良い
 ・マンションの環境が変わった
・ 築年数が新しい

これらの特徴についてもう少し掘り下げて解説していきましょう。

高値で売れるマンションの特徴① 交通の便が良い


マンションが高値で売れるかどうかの判断において、人気のあるマンションなのかどうかといった点は、とても大切なポイントです。

一般的に、マンションを購入しようと考えるときに、購入者によっていろいろな条件があります。

しかし、購入時の条件で非常に多いのが交通の便がいい場所という点です。
交通の便がいいというのは、マンションなどにはとても大きな武器となります。
つまり高値で売りやすいのです。

多くの購入希望者が出てくる可能性が高いので、高い金額で売却することができます。

高値で売れるマンションの特徴② マンションの環境が変わった


購入した時よりも周辺の状況が変化した場合も高値で売れる可能性が高くなります。

例えば、
・ 近隣に大規模なショッピングモールができた
 ・大学など学校が誘致された
 ・イベント会場ができた
 ・いつも行われている地域のイベントが人気になった等が挙げられます。要点は、人が集まる環境ができたということです。

人が集まる環境には、その地域に住む人が増えるという点に繋がります。
購入時よりも環境が良い方に代わるので、購入時よりも高値で売却できる可能性が出てくるのです。

高値で売れるマンションの特徴③ 築年数が新しい


もしも高値で売却したいと考えるならば、築年数が古い物件よりも新しい物件のほうが高値で売れやすいですね。

築年数が経過すると、当然ながら設備も古くなり、設備や部屋自体に関する修繕費用を考えておかなければいけません。

また、現在のニーズに合っていない間取りや設備であることも考えられます。
このようなマンションは、高値で売りにくいでしょう。

やはり築年数が新しい方が傷みも少なく、生活スタイルも現在のニーズに合った建物であることが多いため、高値で売りやすくなります。
築年数は新しければ新しい方が売りやすいといえます。

誤解のないように補足しますが、高く売るために築年数が関係ありますが、古いマンションが人気がなく売れないわけではありません。下記の関連記事をご確認ください。

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自分たちでできる高値で売却する方法


先ほど、環境的な観点から、高値で売れやすいマンションについて解説してきました。
しかし、自分達の努力や対応次第でも高値で売却することが可能になるのです。

ここからは、高値で売却するために自分たちでできることを解説していきましょう。

高値で売却するためのコツその① 部屋はきれいに使って傷をつけない


高値でマンションを売却したいのであれば、マンションに住んでいる間は傷をつけずにきれいに使うことを心がけなければいけません。

誰だって、傷がついているものよりもきれいなものを使いたいと思うし、きれいなものにお金を出したいと思うはずです。

色々と傷がついている物件であると、購入希望者は、購入後の修繕費用も頭に浮かびなかなか高い金額で購入しようという気にはならないでしょう。

逆に、きれいな物件を見せられると、あまり修繕費用がかからないので、予算より多少オーバーしても大丈夫だという考えに至りやすくなります。

そのような感情になると、予定より少しくらい高くても購入しようと思いますので高値で売れる可能性が高まります。

高値で売却するためのコツその② 部屋をリノベーションして売却する


売却金額を上げるように部屋の価値を高めて売却することも可能です。
部屋の価値を高めるのに最も効果的な方法がリノベーションです。

不動産会社の中には、古い物件を購入して、大きくリノベーションして再販する方法で収益を上げている会社も多いです。

自分なりにリノベーションして高値で売却します。
しかし、売却目的なわけですので、あまり大きく費用をかけると、リノベーションの金額を上回る金額を設定して売却するのは難しいでしょう。

リノベーションの方法としては
 ・ピンポイントで目立つ個所をリノベーションする
 ・ペルソナを絞ってリノベーションする
等の方法が挙げられます。

ピンポイントで目立つ個所というとどのような場所を指すのでしょうか。
リノベーションで一番変わったことがはっきりする場所は、キッチンやお風呂場、洗面所といった水廻り関係です。

キッチンのグレードを上げる、お風呂場をきれいに改装する、最新のシャンプードレッサーを設置するなど、水廻りに特化したリノベーションなどは効果があります。

次に、ペルソナを絞るというのはどのような方法なのでしょうか。

ペルソナとは、商品・サービスを利用する顧客の中で最も重要な人物モデルを指します。

万人受けするリノベーションではなく、単身者に特化したリノベーションや、フリーランスの事務所兼用住宅にリノベーションするなど、購入対象者を絞ったリノベーションで価値を高めるのです。

ペルソナ向けに価値を高めることで、高く売却することも可能になります。

高値で売却するためのコツその③ 信頼できる不動産会社に頼む


マンションを売却するときに最も大きな力になってくれるのが不動産会社です。
不動産会社が物件を査定して、価格を提示します。

その提示価格によって、売却するかどうかを決定するわけですが、マンションの査定は不動産会社によってまちまちです。

特に、マンションの売却などは得意な不動産会社と不得意な不動産会社などもあるので、不動産会社選びも高値で売るための大切なポイントとなります。

あわせて、マンションがある地域に強い不動産会社かどうかという点もチェックしなければいけません。

例えば、東京都八王子にマンションを持っていて売却しようとする場合、八王子に強い不動産会社かどうかで、マンションを高く売ることができるかどうかが変わってきます。

いくら大手で有名な不動産会社であっても八王子という地域に強いのかはわかりません。
しかし、複数の不動産会社に価格を問い合わせたりするのは、時間と労力がかかってしまいます。

最近ではネット上で情報を登録することで複数の不動産会社に査定依頼ができる不動産一括査定サイトも増えています。

一括査定サイトから条件の良い不動産会社を選択することもできます。

そして、きちんと話を聞いて、信頼に足る不動産会社かどうかを判断しましょう。
信頼できる不動産会社を選ぶことも高値で売却するためには欠かせません。

不動産の売却査定を行いたい方はこちら

マンションの売却中の注意点


上記の方法で、高値で売却する可能性を高めることができます。
では、売却価格を決めて売りに出したあともちょっとした工夫で成約率を高めることができます。

売却中のちょっとした工夫について解説しましょう。

売却中のちょっとした工夫① なるべく荷物を置かない


売却に出したら、内見でお部屋を見せる機会が出てきます。
そのときに、部屋うちはなるべくすっきりと見せた方がいいでしょう。
そのためには荷物を置かないことです。

荷物がありすぎてごちゃごちゃとしたイメージを与えてしまうと、内覧者にはいいイメージが残りません。

すっきりとしている方が内見の印象は良くなります。
売りに出した後の部屋はなるべくすっきりとした状態を心がけましょう。

売却中のちょっとした工夫② 明るい感じをみせる


内見したときに明るい部屋と暗い部屋、どちらが成約しやすいでしょうか?

それは明るい部屋の方が、圧倒的に成約率が高まります。

なるべく部屋を明るく見せるようにつとめることです。

照明を明るい色に変えてみる、若しくはカーテンを明るい感じに変えるだけで部屋のイメージはガラッと変わります。

明るいイメージを持てもらう事も売却には欠かせません。

売却中のちょっとした工夫③ 掃除を欠かさない


特に内見がある日は掃除をきれいに行っておきましょう。

購入希望者は、住まいに清潔感を求める人も多いのです。

清潔な印象を持ってもらうことは、成約率を高める大きなポイントです。
清潔な感じを部屋全体に出すことも忘れてはいけません。

まとめ


マンションを高値で売却することは簡単ではないですが、いくつかの方法によって高値売却の可能性を大きく高めることができます。

最初のマンション選びも大切ですが、環境の変化や工夫次第でも高値で売却する可能性を高めることができるのです。

この記事で挙げたいくつかの方法や工夫を実践して、購入時より高値で売ることは難しいことではないのです。

この記事が高値売却において一助になれば幸いです。

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