あなたは持ち家派?賃貸派?それぞれのメリット・デメリットをご紹介

賃貸か購入か?
自分が住む家を考えるときに、賃貸物件が良いのか?持ち家の方が良いのか?
必ずといっていいほど考えてしまう問題です。

賃貸に住むにしろ、持ち家に住むにしろ、それぞれに対してメリットやデメリットがあります。
その人の生活スタイルや、家族の人数、年齢、勤務先などによっても異なるでしょう。

どちらが良いとは実際には言い難いのですが、それぞれのメリットやデメリットを比較して自分にとってのベストを導くことが重要です。
この記事では、持ち家のメリットやデメリット、賃貸のメリットやデメリットを挙げて、比較してみましょう。
そして、この記事を見た人が、どちらが良いのかを選択できるような有益な記事となるように紹介していきましょう。

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目次

持ち家のメリット
 ・自分の資産となる
 ・ライフスタイルに合わせてリフォームが可能
 ・社会的な信用を得ることができる
持ち家のデメリット
 ・税金がかかる
 ・修繕費用や改修費用は全て自己負担
 ・かんたんに引越しができない
賃貸のメリット
 ・住宅ローンに悩まなくてよい
 ・気ままに住み替えがしやすい
 ・修繕費用や改修費用の心配がいらない
賃貸のデメリット
 ・家賃を払っても自分の資産にはならない
 ・一生家賃がかかる
 ・連帯保証人など他の人にお願いしないと入居できない
持ち家?賃貸?どちらがおすすめ
まとめ


持ち家のメリット


総務省統計局が2020年に公表した「平成30年住宅・土地調査結果」によれば、全国の住宅総数に占める持ち家の割合は61.2%で、借家は35.6%という結果が出ています。

持ち家の方が2倍近く高いのですが、選択する人が多い持家のメリットを紹介していきましょう。

・自分の資産となる


賃貸の場合、長期間家賃を払ったとしても、最終的には自分のものになりません。
賃貸に住んでいると、払う家賃が無駄と考える人も多いのです。

しかし、持ち家の場合は、一般的に住宅ローンを利用して持ち家を購入します。
長期間住宅ローンを払い終わると、はれて自分の持ち物となり資産となるのです。

賃貸との一番大きな違いは、最終的に自分のものになるかならないかという点でしょう。
自分の資産となるわけですので、売却して現金に換えることも可能です。

また、持ち家を担保として融資を受けることもできます。
自分の資産となる点は、大変大きなメリットとなるでしょう。

・ライフスタイルに合わせてリフォームが可能


ライフスタイルに合せて、自由にリフォームができる点も、持ち家の大きなメリットです。

子どもが増える、子どもが一人暮らしを始めるなどの理由で、家族のライフスタイルが変わります。
家族のライフスタイルが変わるときに持ち家の場合、メリットがあるのが、自由にリフォームができる点です。

賃貸の場合だと、基本的に入居中のリフォームはできません。

またリフォームするとしても大家さんの了解をとらなければいけません。
そうなると賃貸の場合は、引越しとなるケースが多く、引っ越し費用などの余分な金がかかってしまいます。

持ち家だと自分の所有物なので、自分の思うようにリフォームすることができます。
自由にリフォームができるので、比較的、長期間での入居も可能となるのです。
自由にリフォームができる点も持ち家の大きなメリットとして挙げることができます。

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・社会的な信用を得ることができる


前述しましたが、持ち家を購入するときには多くの人が住宅ローンを利用して購入します。
ローンが組めるということは「継続して返済できる資力を持っている」と金融機関から認められたともいえるのです。

持ち家を持っているということは社会的に信用を得ているということと同等とみなされるといっていいでしょう。
返済中でも、自宅を担保に融資を受けられるケースもあるので、持ち家に住んでいるということは社会的に、ひとつのステータスを得たともいえます。

持ち家のデメリット


メリットがあればデメリットもあります。

持ち家か賃貸かを判断する中で、メリットだけではなくデメリットも十分把握しておく必要があります。
持ち家のデメリットについて考えてみましょう。

・税金がかかる


賃貸のときには考えなくてよかった税金の支払いがかかってきます。

持ち家を持っている場合、固定資産税や都市計画税といった税金を支払わなければいけません。
賃貸の場合だと、大家さんが支払っています。

固定資産税や都市計画税とは、土地や家屋の所有者に対して市町村が課税します。
納税通知書が送付されるので、所有者は年4回に分けて支払わなければいけません。

税率は、固定資産税が固定資産税評価額の1.4%。
都市計画税が固定資産税評価額の0.3%です。

賃貸のときにはない税金の支払いがある点が持ち家の大きなデメリットといえます。

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・修繕費用や改修費用は全て自己負担


賃貸の場合、部屋の設備が故障したり、交換したりしなければいけない場合、基本的にオーナーが費用を負担します。
また、定期的に住まいの改修工事を行わなければいけません。

例えば、外壁の塗装や、鉄部の塗装などが改修工事にあたります。
賃貸の場合は、改修工事もオーナーが行います。

しかし、持ち家の場合は、全て自分が行わなければいけません。
設備の故障などは突然起こるケースも少なくありません。

そのため、思いがけない出費を支払うことになってしまいます。

また、改修工事には、大きな費用がかかります。

場合によっては、リフォームローンを組むなどして改修工事を行うこともあるのです。
このような支出が賃貸にはないデメリットです。

・かんたんに引越しができない


リフォームがやりやすい点が持ち家のメリットで、そのため長く住むことができると述べました。
逆に、引越しがしにくい点がデメリットとして挙げられます。

家族の急な転勤で、引越しをしなければいけなくなった場合、賃貸だと退去の連絡をして新しい賃貸の引越し先を探せばいいので比較的引越しがしやすいといえます。

しかし、持ち家の場合、そのまま空き家の状態にしていると、住宅ローンと新しい引越し先の家賃の2重支払いに苦しむことになります。
また、人に貸すにも募集や管理など、不動産会社に依頼しなければいけません。

売るにしてもすぐに売れるかどうかわかりません。
賃貸と比較すると、持ち家は、非常に引越しができません。
引越しがやりにくい点は、持ち家のデメリットです。

賃貸のメリット


次に賃貸に住んでいる場合についてメリットとデメリットを考えてみましょう。

賃貸は、持ち家に比べ35%程度と、持ち家に比べると多くはありません。

つまり、多くの人は持ち家を選択しているのですが、賃貸を選択している人もメリットを感じているのです。
では、どのようなメリットを感じているのでしょうか。
賃貸のメリットについて考えてみましょう。

・住宅ローンに悩まなくてよい


賃貸の場合は、家賃を支払いながら部屋を借りています。

そして、持ち家の場合は、ローンを支払って、お部屋を所有しているのです。

例えば、急に経済事情が変わり、家賃の支払いやローンの支払いに困った場合にどうなるのでしょうか。

賃貸の場合は、家賃の安いところに引っ越すことができます。
しかし、持ち家の場合は、ローンの支払いを下げることはできません。

つまり持ち家の場合は住宅ローンに悩むことになるのですが、賃貸の場合は、安い家賃のところに引越しができるという逃げ道があります。
住宅ローンに悩まなくていいという点は、賃貸の大きなメリットです。

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・気ままに住み替えがしやすい


気ままに住み替えがしやすい点も大きなメリットです。
持ち家の場合は、住宅ローンを長期にわたって抱えることになりますので、かんたんに住み替えができません。

賃貸は、今住んでいる家の退去の連絡をすると基本的に1か月程度もあれば退去することができます。
もっと気に入った部屋できれば、その部屋を借りればいいので非常に簡単に住み替えすることが可能です。

賃貸派の多くが、住み替えがやりやすい点をメリットとして挙げています。
転勤などがあった場合も比較的柔軟に引越しができますので、転勤が多い人も、賃貸の場合、メリットとなります。

・修繕費用や改修費用の心配がいらない


持ち家のデメリットとして、修繕費用や改修費用がかかると述べました。
持ち家のデメリットがそのまま賃貸のメリットになるのです。

持ち家は、設備が故障しても、経年劣化であれば基本的にオーナーが負担して修理します。
定期的な改修工事も全てオーナーが負担して改修を行うのです。

つまり持ち家と違って所有者ではないので、これらの費用を負担することはありません。
突然の出費を考える必要がありませんので、賃貸の人にはメリットといえるでしょう。

賃貸のデメリット


次に、賃貸に住み続けることによるデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?
ここからは賃貸に住む場合のデメリットについて考えてみましょう。

・家賃を払っても自分の資産にはならない


賃貸は、家賃を払って部屋を借りることができます。
しかし、あくまでも賃貸住宅として借りているものですので、ずっと家賃を払ったとしても、最終的には何も残りません。

持ち家の場合は、住宅ローンを払い終えると、最終的には自分の資産となります。

例えば、毎月10万円を賃貸住宅は家賃として、持ち家は住宅ローンの返済として支払ったとすると、持ち家の場合は、最終的には自分のものになります。
しかし、賃貸は何も残りません。

家賃を払っても自分の資産にはならない点は、大きなデメリットといえるでしょう。

・一生家賃がかかる


繰り返しになるかもしれませんが、持ち家は、最終的に住宅ローンを払い終えると、自分の資産となります。
つまり住宅ローンを支払い終えると住宅の費用を払わなくていいのです。

例えば、定年後も、家賃を払う必要がありませんので、生活に負担がかからなくなります。
しかし、賃貸の場合は、一生家賃を払わなければいけないのです。

定年となり、仕事をしなくなったとしても賃貸に住む限り、家賃を払い続けなければいけません。
実は、老後の不安を感じて持ち家を購入する人は多く、持ち家が全体の住まいの6割を占めているのも老後の不安を上げる人が多いのです。

ずっと家賃を払い続けなければいけないという点もデメリットのひとつとして挙げられます。

・連帯保証人など他の人にお願いしないと入居できない


持ち家の場合、住宅ローンを組む場合、連帯保証人を出さなければいけません。
賃貸も同様で連帯保証人が必要です。

しかし、持ち家は、自分の奥さんなど、同居する人でも構いません。
しかし、賃貸の場合は、別世帯の人を連帯保証人として立てなければいけません。

例えば、自分の親や兄弟、親せきなどといった人に連帯保証人を頼まなければ、賃貸に住むことができないのです。
連帯保証人を頼みたくないから、持ち家に住むという人います。
非常に、賃貸に住む中で障害となる部分です。

持ち家?賃貸?どちらがおすすめ


結局、賃貸と持家、どちらがお得なのでしょうか?

これは、人によって異なるとしか言えないでしょう。

どちらにもメリットとデメリットがあるので、どちらのメリットを尊重して、どちらのデメリットを我慢するのか?
人によって大きく異なりますので、しっかりと自分で判断する必要があります。

まとめ


持ち家、賃貸とも色々なメリット、デメリットがあり、どちらが得なのかについて、あらゆる場面で議論がされています。

しかし、はっきりとは言い切れないところからも、一概に決めることができないということが分かります。

賃貸にしろ、持ち家にしろ、どちらにするか悩んでいる場合は、不動産会社に相談してみるのも良いでしょう。

不動産会社は多くのお客様に住まいを提供しています。

そのなかで、色々なパターンのお客様と接しているので、どちらが向いているのかのアドバイスを得るにはとてもいい情報を提供してくれるかも知れません。

持ち家の場合は、資金に応じた物件を紹介してくれるかもしれません。もしも、賃貸か持ち家かで悩んでいる人がいるならば、是非、この記事を参考にしてはいかがでしょうか。

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