コロナショックで始まった在宅勤務。効率を上げるための家づくりとは?

家造り
中国から広まった新型コロナウィルス感染症ですが、この疾患は社会を覆すほどの威力を持ったと言うことが出来ます。と言うのも、伝染病が猛威をふるって社会に大きな悪影響を与えた歴史は、中世ヨーロッパの黒死病の様に歴史の教科書には出ているのですが、近世にはこれほどの事件は見られなかったからです。

確かに昔から人類は伝染病と戦って来ました。しかし、その戦闘は野口英世や北里柴三郎の様な偉大な先人によって勝利を納めて来たのです。

しかし、今回のコロナ騒動は人類に対する脅威となってしまい、労働者の「会社に出勤する文化」を「在宅勤務・テレワーク」に変えてしまっています。

それでは、在宅勤務・テレワークが浸透しつつある今、家づくりを検討する上ではどんな条件などがあるのでしょうか。
ここでは在宅勤務・テレワークの能率を上げる条件からはじめて、おすすめの住宅や家づくりの注意点などを紹介して行きたいと思います。

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在宅勤務・テレワークで能率を上げる条件


今まで会社員生活を長年続けて来た人にとっても、今般の様な外出自粛やテレワークの指示などは未経験の物であったと思います。と言うのも、労働環境においては残業の問題などがクローズアップされることが多く、「会社に居過ぎる」ことが問題視されていたからです。

しかし、今般の事態においては、むしろ会社に居ることが不可と判断され、家での仕事を余儀なくされることとなりました。しかも、不要不急の場合には外出の自粛も推奨されたほどでした。
そして、多くの人が在宅勤務・テレワークをすることになったのですが、はじめての労働条件であった人も多く、どうすれば良いかについて分からなかったことも多いかと思います。

それでは、在宅勤務・テレワークを効率良く進める条件にはどの様な物があるのでしょうか。
ここでは必要と思われる能率を上げる条件について述べたいと思います。

快適な通信環境


多くの場合、テレワークはパソコンによる執務やモバイル機器による通信がベースとなります。そのため、電波が悪く通信がすぐに切れてしまう様では好条件とは言えません。

例えば、パソコンを使って顧客と打ち合わせをする場合、度重なる電波切れは顧客の気分を害してしまい、場合によっては印象を落としてしまうかも知れません。

また、オンラインでの会議においても同様です。今のオンライン会議システムは非常に高い機能を持つ物となりましたが、それであっても通信環境が良好であることを前提としてのシステムです。

この様に、スムーズで快適な通信環境はオンラインで仕事をする上で必要不可欠です。そして、通信環境の不良は仕事の効率を下げてしまう悪条件とも言えるのです。

静かさを大切に


オフィスの中は電話などでの話し声や打ち合わせの声が聞こえるものの、基本的には静かです。そして、この静かさが仕事の効率化の条件となります。

例えば、家庭でのオフの状態を考えてみましょう。人にもよりますが、オフの状態ではビジネス現場での静かさは無いかも知れません。帰宅したら部屋の電気を付け、テレビのスイッチを入れる人にあっては、職場での静かさとオフの状態では完全に違うでしょう。
そのため、テレワークを効率的に行うのであれば、オフィスの静かさのレベルを家に持ってくる必要があります。能率を求めるならば静かさの確保が大切であることを覚えましょう。

家族と仕切ることも必要


在宅勤務で子供も家に居る、ともなると家族と楽しみたいところ。また、子供が仕事中に話かけて来るかも知れません。それが昼休みのタイミングであるならば問題は無いかも知れません。しかし本来であれば仕事をしているタイミングに家族と楽しい時間を過ごすのであれば、やはり問題です。
そのため、業務の遂行のためには家族と仕切ることも必要です。
在宅勤務になると、家族との距離が近くなってしまうため、仕事に支障が出るかも知れません。在宅勤務・テレワークはあくまでも会社の業務ですので仕事を優先し、家族と仕切ることも必要です。

おすすめの家づくり


次に在宅勤務におすすめの家づくりを紹介します。
前述の様に、在宅勤務のためにはクリアすべき条件があります。そのため、在宅ワークを滞りなく進めるためには、それらの条件をパスすることが望ましいです。

仕事のスペースを確保する


「起きて半畳寝て一畳」と昔の人は言いましたが、残念ながら今のビジネスの現場には当てはまりません。今のビジネスはパソコンなどの機器も必要で、それなりのスペースは必要となるからです。
必要となるスペースは職種によっても違いますが、仕事に使うデスクは、やはり欲しいところです。これから在宅勤務を見据えて家を作る場合は、仕事のスペースをリビングなどとは別に確保することをおすすめします。

尚、ビジネスのために書斎を作ることが望ましいことは確かですが、敷地や予算などがネックになって難しいことも多いと思います。しかし、仮に書斎を作ることが難しい場合でも、パーテーションなどで仕切れば仕事のためのスペースは確保出来ます。間仕切りなども活用し、ビジネススペースを作りましょう。

静かなスペースのために


静かなスペースを作るためには建材の素材選びからこだわりたい物です。例えばパーテーションを設置する際には防音性の高い素材を設置するなどして、作業環境を整えることが推奨されます。

この時にポイントとなるのが「費用の問題」です。と言うのもあまりに費用を掛けすぎるとビジネス上の損益分岐の点で赤字になってしまうからです。費用とのバランスは難しいのですが、損をしない様に気を付けましょう。

WIFI環境の整備


在宅勤務はパソコンとネット環境が重要となるので、WIFI環境の整備が重要になります。と言うのも通信品質が良くないと、仕事そのものに影響が出て来るからです。

前述の様に、通信を考えてみても通信環境の良し悪しが仕事をする上での大きな差を生むと言えます。オンラインで話をするときに電波が切れてしまうと、意思疎通も難しくなります。また、動画を再生する場合などは見ることが出来なくなり、大きな支障が出て来ます。

そのため、家づくりにおいては良好な通信環境の構築を考えながらするべきです。それはルーターの位置関係だけでなく、アクセスポイントの追加などを見据えた電源環境を作ることも非常に大切になるのです。

落雷対策も欲しい


オンライン環境にとって弊害となるのはスペースの広さや電波の環境だけではありません。自然の猛威も弊害になり得ます。自然災害と聞くと地震や台風などを思い出すかも知れません。しかし災害はそれだけではありません。落雷も非常に危険なのです。

落雷と聞くと「家に直接落ちないから大丈夫」といった声が上がるかと思います。確かに家は安全でしょう。しかし、パソコンなどの機器が雷で破壊されるリスクがあるのです。
と言うのも、落雷はノイズとして電線に乗り、家庭内の機器を攻撃する場合があるからです。雷に関しては、機器の方でも対策は取ってありますが、それが完全であるとは言いにくいです。そのため、可能な限りガードが厚い方がベターです。

そこで挙げられる対策ですが、家の分電盤を雷対策を取った物に変えることが推奨されます。雷は分電盤の段階でガードされ、パソコンなどの機器に届きにくくなります。その結果、機器は守られて支障無く仕事が出来るのです。

リフォームの際にはどうするか


家づくりは新築でつくるだけではありません。中古住宅を購入してリフォームして使い続けるのもアリだからです。そして、今は住宅をスケルトン化して改装することもあり、自由度が非常に高いです。

それでは、どの様にリフォームすべきでしょうか。

家をリフォームする場合は、ぜひ間取りの変更も見据えてのプランニングがおすすめです。
と言うのも、中古住宅の場合は、家によってはそのままではビジネススペースを設けにくい間取りの場合が考えられ、単なる内装の変更では仕事の効率化まで繋がらない可能性もあるからです。
ですから、中古住宅を購入してリフォームする時は、ビジネススペースを取り入れた間取りとし、状況によってはスケルトンリフォームまで検討することがベターと言えます。

家づくりで注意すべきこと


家は単なる建物と言う意味だけでは無く、家族みんなの居場所でもあります。その部分の考慮がより良い家づくりに繋がると言えます。

ここでは、家族がいっしょに住むための家づくりについて考えてみます。

リビングとの距離に気をつける


在宅勤務によって、家はビジネスの現場と家族の居場所を共存させる必要が出て来ます。そのため、ビジネススペースは基本的にはリビングと仕切り、距離を取るのがベターです。
どれくらい距離を取れるかは家の大きさなどでも違うので一概には言えませんが、物理的に離れるだけで仕事に対する感じ方も違い、作業の効率化も図れる様になります。

ワークライフバランスに気をつけて


在宅勤務になると仕事の時間と家族との時間の区別が難しくなります。ここで気を付けなければならないのが、ワークライフバランスについてです。

とかく仕事に夢中になりすぎると仕事のみに気持ちが寄ってしまい、家族の方への気配りがおろそかになってしまいます。逆に家族サービスが過ぎると仕事の効率が落ちてしまいます。

ワークライフバランスを良好にするためには、リビングとの距離や仕切りをどうするかが重要になりますが、より良い生活のためには乗り越えるべき壁とも言えます。家づくりの際にはワークライフバランスについても、ぜひ検討に入れましょう。

まとめ
在宅勤務を効率的に行うためには、家族との距離を考えた家づくりが重要となります。また、家に居る以上はワークライフバランスの問題も避けては通れません。

仕事と家庭の両立か難しいのは確かですが、より良い生活のために家づくりを検討しましょう。

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