リフォームの見積もりに時間がかかる理由と優良な会社の選び方

リフォームの見積もりに時間がかかる理由
住宅のリフォームを考え始めて業者に相談をして、いざ価格はいくらか…と見積りを依頼した時に「なかなか返って来ない」とヤキモキした人は多いと思います。中には憤りまで覚えた人も居るかも知れません。
この声は確かに多くあり、リフォームの見積もりに時間が掛かっているのは分かります。
それでは、なぜリフォームの見積もりに、時間がそれほど必要なのでしょうか。どの様な部分に時間を取られるのでしょうか。
そこで、ここでは、リフォームの見積もりに時間が掛かる理由と、優良な会社の選び方を紹介します。

リフォームの見積もりにはどれくらいの時間が掛かるか


リフォームの広告を見ると、業者の対応は早く、非常にスムーズに進む様にも思えます。しかし、見積もりの段階だけで、長い時間を要するのが一般的です。
それでは実際には、どれくらいの時間が必要となるのでしょうか。

1~3週間くらい必要になる


例えば、給湯器の部品レベルの交換であれば、時間はそれほど要しないかも知れません。実際、例えば給湯器などの場合は業者の担当者が来て、大体の価格を教えてくれて、それで見積もりに換える場合も多いと思います。ただ、それはあくまでも「部品交換」のレベルで、価格もそれほど高く無い次元の話です。
しかし、大きな設備リフォームのレベルになると、その様なスピーディーな進行は、あまり望めなくなります。と言うのも、リフォームの範囲がある程度大きくなったり、複数の箇所になったりする場合、作成の時間がそれだけ掛かってしまうのです。
実際、1~3週間も待たされることが多いです。
尚、複数のリフォーム会社に依頼をした場合、会社間に差が発生することもあり得ます。焦る気持ちもわかりますが、業者をせかすと逆に高くつくことがあります。

1か月掛かることも…


リフォームは小規模の物から大規模の物まで様々です。小規模の物であれば、浴室などの交換がありますが、大規模の物となれば、壁を剥がしてのスケルトンリフォームまで含みます。そうなると、リフォームと言っても家を丸ごと一軒造り変えるレベルにまで規模が大きくなってしまいます。
そうすると、浴室の交換などの単体のリフォームよりも、見積もりに多くの時間を要します。時間としては、時には1ヵ月程度待たなければならないこともあります。

なぜ見積りに時間が掛かるか


それでは、なぜリフォームの見積もりに時間が掛かるかについて説明します。
時間が掛かる理由としては様々な物がありますが、ここでは代表的な物を紹介します。

設計に時間が掛かる


住宅部材の設計は、部材がどの様に納まるかを検討しながら進めます。例えば、梁と柱の取り合いと組み付ける設備の納まりを確認しながら…という具合に進めるのです。そのため、最初から構成部材が図面データになっている方が早く進みます。その点で新築は比較的スピーディーです。

しかし、リフォームの場合は現地の確認をして、その部材に納まる様に設計を進めます。当然、構成している部材の図面などは無いために、現地の状態を確認しながらとなります。そのために時間が掛かってしまうのです。
ちなみに、今の図面はコンピューターで描き、部材の図面も建材メーカーのサイトなどからダウンロード出来る様になっています。しかし、リフォームの規模が大きくなり、しかも何か所も変更するのであれば、やはり時間が必要となってしまいます。当社のように、自社で設計を行っていれば時間短縮になりますが、ほとんどのリフォーム会社では、設計は外注しています。

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積算に時間が掛かる


リフォームをするには、部材や設備の拾い出しが必須となります。そして、価格を積算しなければなりません。
この作業は顧客の希望する家の仕様に従って、建材メーカー各社の製品を組み合わせて行く作業です。そして、メーカーはアイテム単位で仕様が違いますから、複数の会社について調べながら進めなければならないのです。

また、卸し価格に関しては、各メーカーがリフォーム店向けに掛け率を設定していますので、価格の構成は複雑になります。
そして、部材によっては特注で発注しなければならない物も、やはり発生します。その場合はアイテム単位でメーカーに確認を取らなければなりません。
この様に、拾い出しは複雑で骨の折れる作業ですが、見積もりに時間が掛かる背景には、この様な煩雑な仕事があるのです。

協力会社などとのやり取りに時間が掛かる


リフォーム会社は様々な協力会社を起用します。それは例えば塗装業者であったり、内装業者、あるいは電気工事業者など、様々です。そして、それらの業者と打ち合わせ、各業者で発生する費用を確認しなければなりません。
例えば、塗装業者に外壁塗装の費用、内装業者に壁紙を交換する費用、そして電気工事業者にコンセントの追加工事費用を出させる必要があるのです。
当然、これらの作業にも時間が必要で、見積りを遅くする大きな要因となります。

優良なリフォーム業者の選び方


次に、優良なリフォーム業者の選び方について紹介します。
業者選びは良いリフォームとするために、非常に大切な段階です。

実績のある会社を選ぶ


良いリフォームをするためには、しっかりとした技術力が必須です。ただ、リフォーム業者は技術力にバラつきが見られるため、どこでも良いと言う訳には行きません。そのため、技術力を推し量る必要があります。
技術力を推し量るには、過去の実績を見るのが一番です。
過去の施工例は、リフォーム業者によっては写真を公開しているところもあります。また、写真を元に突っ込んだ問い合わせてみるのも良いでしょう。そして、その問い合わせの回答によっても、リフォーム会社のレベルを知ることが出来ます。
また、ネットの口コミなども参考になります。口コミには工事の出来上がりだけでなく、担当者の態度などまで書いている場合もありますので、非常に有用な情報源と言えるでしょう。

当社の実績

提案力のある会社を選ぶ


提案力のある会社もおすすめです。
リフォームを依頼する側としては、相談をするまで具体的なイメージは意外に湧きにくい物です。浴室やトイレの交換のレベルであれば、まだイメージが出来るとも思われますが、全面改装をするならば、具体的イメージは難しいです。
しかし、リフォーム会社が相談の内容を汲み取って提案してくれたなら、依頼した側としても安心して進めることが出来ます。今では図面で説明してくれるだけでなく、パース図なども見せてくれる業者もあります。

デメリットまで説明してくれる会社を選ぶ


リフォームは設備が一新されるので、全面的に良いイメージを持つ人もいるかも知れません。しかし、リフォームで全部が良くなるとは限らず、デメリットが生じることもあり得ます。そして、これを工事の前から知っておかないと、「こんなはずでは無かった…」といった事態にも成りかねません。そのため、リフォームの相談の際にはデメリットも知っておく必要があります。
業者選びにおいては、メリットだけを強調する会社では無く、デメリットまでしっかり教えてくれる会社を選びましょう。

担当者の対応で選ぶ


営業担当者は、客の立場からすれば「会社の顔」と言うべき存在です。ですから、担当者の対応などからも、会社の良し悪しが分かります。
良い会社であるならば、営業マンへの教育もしっかりしているし、レベルも高いです。しかし、良く無い会社であれば、営業マンの対応も粗末になるでしょう。

得意分野で選ぶ


リフォーム会社には、リフォーム一本で経営しているところもあれば、新築住宅建築と並列で営んでいるところ、あるいは不動産会社の事業の一環として営業しているところもあります。そして、それぞれに強みがあります。例えば、資材調達に強い会社、施工技術の高い会社など、様々です。
そして、これらの「強み」は会社選びのポイントにもなります。

アフターサービス体制で選ぶ


リフォームにおいてもアフターサービスは非常に大切です。と言うのも、設備の故障などもあり得るからです。ですから、アフターサービスの体制が整った会社にすべきです。
尚、住宅のアフターサービスは何年も経ってから使う場合もあります。ですから、リフォーム体制と共に、経営基盤がしっかりした会社を選ぶことも大きなポイントとなります。

リフォーム会社は、保険に入っていないといけません。工事中どんな事故があるかわからない為、保険をかけております。

こんな会社は要注意


ところで、リフォーム会社を選ぶ際には「注意しなければならない会社」があります。
ケースにもよりますが、品質の良く無い工事をされることもありますので、気を付けましょう。

とにかく安い会社


リフォーム工事は大きな費用が掛かるので、少しでも安いところにお願いしたいものです。しかし、あまりにも安すぎる会社は用心するべきでしょう。
リフォームは企業努力によって価格が下がる場合もありますが、それでも限界はあります。複数の業者から見積もりを取ったとしても、一定以上の値引きは難しくなるものです。そこを更に安くするならば、何かのウラを疑った方が良いでしょう。
尚、リフォーム業者にも悪徳業者は存在します。ひどい場合には手抜き工事のリスクさえあるので、十分に警戒をしましょう。

職人の質も大切です。多能工といった一人で何でも出来ると言っている職人は、要注意です。例えば、クロス屋さんが水道工事をやっていたり、電気工事をやっていたり・・・そんな会社は要注意です。水道も電気も免許がないと施工できません。また、ごみの処理も産業廃棄物処理の免許が必要です。誰でも簡単にごみが捨てられる時代ではありません。

 

契約を急がせる会社


契約を急がせる会社も、あまりおすすめではありません。と言うのも、十分な相談無しにして工事をした場合、意図に反した仕様になってしまうことも、あり得るからです。
リフォームは十分に計画を練り、仕様をしっかりと決めて着手することが非常に大切なのです。しかし、契約を急ぐ会社に掛かってしまうと、プランニングの部分が不十分なままで工事がスタートしてしまいます。そうなると後戻りが難しくなるのです。

訪問営業の会社


時々、リフォーム会社も訪問営業をして来る場合がありますが、あまりおすすめではありません。と言うのも、訪問営業の会社の中には、半ば強引に契約を押してくるケースも見られるからです。
当然ながら、この様な状態では十分なプランニングもままならず、良いリフォームにはなりにくいです。

訪問営業が悪いわけではありませんが、きちんと説明しなかったり、契約書がなかったり、急がせると失敗する可能性があります。

きちんと説明を受け、契約書を読みましょう。

まとめ

リフォームの見積もりが遅くなる理由と、業者選定のポイントなどについて述べて来ました。
見積もりに当たってのプロセスや、業者について知識が深まったことと思います。
リフォームは急ぐよりも、じっくりと進めた方が良い工事が出来ます。急くのでは無く、着実に進めましょう。

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なぜ、当社がお客様から選ばれるのか?なぜ口コミNO1なのか?それは【当たり前のことを当たり前に行い一切、丸投げをしないから】です。
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