こちらの住宅は、限られた敷地でも建てられる、コンパクトなのに広々とした家にこだわりました。

都心の小さな土地でも「WTW HOUSE PROJECT」の魅力を存分に感じられる家にするために、吹き抜けを取り入れたり、階段は鉄骨にして遊び心を加えたり、細部にまで工夫が凝らされています。

サーファー一家が暮らす住まいとして、2階には大きめの子ども部屋を用意。子どもたちが元気に過ごせるように、遊び道具を置いてもゆったり使えるスペースを設けました。

子どもが大きくなってからは、間仕切りを使用して、2室に分けて使えます。顔が見える空間で、のびのびと子育てしたい、そんなご夫婦に最適なWTWコラボ住宅になっています。

玄関の扉を開ければ、そこはWTWブランドをそのまま持ってきたような世界。

道行く人の目を惹く、南国風の外観、のんびりと過ごせるおしゃれなウッドデッキ。海を愛する人のために、常識や既存の概念をすべて取り払い、暮らしやすさとデザイン性を共存させています。

WTW好きな方、サーファーの方なら、一目見ただけで「これぞWTWの家」そう感じていただけるはず。「こんな家に住みたい」を超える、「望んでいたのはここ！」と思える住まいになっています。

海沿いに似合うのはもちろん、なかなか海へ行けない都心エリアでマイホームを検討している方へ、いつでも波や海を感じられる家をご提供できれば幸いです。

サーファーのライフスタイルを体現したWTWの家で、どんな極上の波が待っているのか、ぜひ実際に住んで、たしかめてみてください。

結婚前から夫婦でサーフィンを楽しんできた、海が大好きな家族です。子どもが生まれ、海のそばで住みたいけれど、交通の面や学校のことを考えると難しい、そんな悩みがありました。

もともと家中をWTWのアイテムで埋めていた私たち。そのデザインを取り入れた、サーフテイストの家が建てられる、というのは、この上ない魅力で、すぐに話を聞きに行きました。

サーファーが住む家、いわゆるサーアファーズハウスは、海の近くにあって、広々とした庭、玄関にはサーフボードが並べられていて、そんなイメージが強いと思います。

このような家はもちろん素敵なのですが、都心で建てようと思ったら、予算がいくらあっても足りないのが現実。その点、「MyDesign」さんのWTWコラボ住宅は、小さな土地でもサーフスタイルを実現できる間取り、デザインで、本当に満足しています。

家のある一角だけ、海から切り取ってきたようなビジュアル、休日にはウッドデッキでサーフボードの手入れもできます。室内も、サーファーの聖地にあるリゾート地を感じさせる雰囲気で、24時間365日、心地よさを感じられる家になりました。

サーファー仲間に「WTWの家に住んでいる」と言えること、遊びに来た人が、「いいじゃん！」「こんな家建てられるんだ！」と驚いてくれることが嬉しいです。

ブランドの家は高くて手が出ないと思っていたのですが、家の規模を小さくすることで、予算内で建てられたのも良かったです。家族もお気に入りの家で、ここに住んでから会話や笑顔がさらに増えました。

なんでも話せる風通しの良い家族でいたい、ずっと仲良くしていたい、そんな自分たちにとって、最高の居場所です。

家自体がサーファー仕様なので、サーフブランドの服や小物、インテリアがなんでも似合う、という部分も気に入っています。白い壁と鮮やかなターコイズブルー、そしてウッドデッキの質感、ザ・サーファーの家で、たくさんの思い出を作っていく予定です。