MyDesign/株式会社Izumida 代表 泉田 啓一
「ただいま」とドアを開けた瞬間、温かい笑顔で迎えられる空間。
家は、家族が共に過ごし、思い出を育む場所。
日々の疲れを癒し、明日への活力を養う場所。
そんな大切な場所だからこそ、私は家づくりを通して、家族の笑顔があふれる空間を創りたいと心から願っています。
そして、その想いを実現するために、私たちが大切にしているのが「家心伝心(カシンデンシン)」なのです。
寄り添うのは、想い。
家づくりは、家族の数だけ、それぞれの物語があります。
「子供たちがのびのびと遊べる空間がほしい」
「夫婦二人の時間をゆったりと過ごしたい」
「趣味の時間を満喫できる空間がほしい」
「ペットと一緒に暮らせる家にしたい」
「親世帯との同居を考えている」
私たちMyDesignは、お客様一人ひとりの想いに寄り添い、共に理想の家を創り上げていきます。
想いを形にするということ。
家づくりで大切なのは、間取りやデザインだけではありません。
素材、色、光の取り入れ方、そしてそこに暮らす人々の想い。
それら全てが調和して、初めて心地よい空間が生まれます。
例えば、リビングには自然素材の温かさを、子供部屋には明るい色を取り入れることで、それぞれの空間に合わせた表情を創り出すことができます。
また、キッチンは家族みんなで料理を楽しめるように、広々とした空間にしたり、収納スペースを充実させたりすることも可能です。
さらに、趣味の部屋や書斎など、自分だけの空間を設けることで、日々の暮らしをより豊かにすることができます。
想いを繋ぐということ。
家づくりは、私たちMyDesignのスタッフだけでなく、職人、そして関わる全ての人が想いを共有し、共に創り上げていくものです。
設計士は、お客様の想いを形にするために、間取りやデザインを提案します。
現場監督は、工事の安全管理や品質管理を徹底し、職人たちをまとめます。
職人たちは、一つ一つの作業に魂を込め、丁寧に仕上げていきます。
それぞれのプロフェッショナルが、お客様の想いを理解し、最高の技術と情熱を注ぎ込むことで、世界にたった一つの家が完成します。
そして、この想いを繋ぐために、私たちは「家心伝心(カシンデンシン)」を大切にしています。
家心伝心(カシンデンシン)とは
「家心伝心(カシンデンシン)」とは、家づくりに関わる全ての人が、お客様の想いを共有し、共に家づくりを行うことです。
私たちは、お客様とのコミュニケーションを大切にし、想いを深く理解することに努めています。
家づくりは、お客様にとって一生に一度の大きな買い物。
だからこそ、私たちは、お客様の想いをしっかりと受け止め、共に考え、共に悩み、共に喜ぶことを大切にしています。
スタッフ一人ひとりが、お客様の想いを自分のことのように考え、家づくりに取り組んでいます。
職人たちも、お客様の想いを大切にし、丁寧に作業を行っています。
このように、「家心伝心(カシンデンシン)」を大切にすることで、お客様の想いが詰まった、最高の家づくりができると信じています。







想いを、未来へ。
家づくりは、家族の未来を共に描くことでもあります。
子供たちの成長を見守り、夫婦の時間を重ね、家族の絆を深める場所。
時には、思い出を語り合い、時には、夢を語り合う場所。
家は、家族の歴史を刻み、未来へと繋ぐ大切な場所なのです。
これからも、物語を紡ぎ続ける。
私たちMyDesignは、これからもお客様の想いを大切に、共に物語を紡いでいく家づくりを続けていきます。
家づくりは、一生に一度の大きな決断。
だからこそ、後悔のない、最高の家づくりを。
ぜひ一度、MyDesignにご相談ください。
あなたの想いを、私たちに聞かせてください。
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