Column家づくりの知識

庭に増築 6帖で380万円~で建築できる!

6帖の増築が250万円で建築可能!

家族が増えたからもう一部屋あると便利なのに・・・

趣味の部屋がほしい・・・・

テレワーク部屋を造りたい・・・

などなど

様々な理由で、お庭に6帖の洋室があったらどうでしょうか?

リフォーム会社や工務店に頼むと、意外と高くてびっくりした経験はありませんか?

それもそのはずです。リフォーム会社はそもそも新しく家を建てることが苦手です、リフォーム会社は古いものを新しくする会社です。その為不慣れなため、すべての工程を外注してしまい、高額になりがちです。

一方で工務店は新築を主に建築している会社です。新築にはリビングがあって風呂があって、トイレがあってすべて揃って新築なのです。工務店は家1棟建てる為に年間契約で材料を発注していることが多いので、トイレなし、ふろなし、キッチンなしの【増築だけ】は、高くつくのです。

弊社と取引のある工務店は、建売住宅などを年間20棟~50棟建築しておりますが、木材やキッチン、床、ふろ、トイレなどを一括でメーカーと年間契約している関係で、【6帖分】だけの木材を仕入れることが苦手なのです。

なぜ弊社は370万円で出来るのか?

弊社の立ち位置は、リフォーム会社であり工務店です。しかしながら、弊社は木材問屋と年間で【増築専門】で仕入契約を行っています。その為余計なものを仕入れる必要がなく【6帖の洋室】のみをひたすら建築しております。

今までありそうでなかった【増築専門の仕入】を行っている会社です。その為この価格が実現します。

6帖の洋室 事例① 

守らなければならない法律は?

6帖を平米に直すと、9.9㎡です。

10㎡未満の増築には、届け出は不要です。(防火地域・準防火地域以外)しかしながら、建ぺい率や容積率、高さの制限は守らなければなりません。

さらに現行の耐震基準にも対応しなければならない。ここで注意したいのが、それには母屋も含まれること。
「例えば母屋を建てたのが昭和40年代の場合、現行の耐震基準には恐らく対応していないでしょう。その場合は増築部分だけでなく、母屋を含めた家全体を現行の耐震基準に対応する工事(耐震工事)をする必要があります」

母屋も耐震工事をするとなれば、大掛かりな工事になるので、仮住まいの費用(引越し費用も含む)も必要になります。このように、増築するといっても内容次第では思いのほか費用と時間がかかることもありますので、一度現地を見たうえで出来るかできないかの判断が必要になります。

お問い合わせ

増築② 8帖の洋室500万円 べた基礎です
増築③ 5帖の洋室420万円 
MyDesign/株式会社Izumidaは、東京都八王子市から情報を発信! デザインで暮らしが変わる魔法の家をご提供

基礎の形状は?

もし、他の会社で安いと思える金額が出てきた場合、ここを確認してください。

それは、

増築部分の基礎の形状です。 通常、基礎というのは建物を支える大事な部分です。しかし、昔から増築に関しては安易にブロック基礎で作られているケースが多くとても不安定です。浪花節でやってきた工務店に多いのですが、ダメです。基礎は、べた基礎か布基礎で行うべきです。

べた基礎、布基礎とブロック基礎の違いは、金額だけではなく強度も違います。本来なら地盤調査も行うべきです。また、母屋の基礎がべた基礎なら、なおさらべた基礎を選択するべきです。ブロック基礎なら250万円(税別)位でやる会社もありますが、断然べた基礎か布基礎です。後に後悔しないように【べた基礎、布基礎】を選択してください。

このように、リフォーム業界は単に安いだけでは後に困るのは【お客様】です。その為一番安い会社には必ず何か秘密があるはずです。このページでは業界の裏話を含めたお客様に有益な情報をご提供しております。

まとめ

これまで、増築にまつわる業界の裏話をお伝えしてきました。

1点だけ、注意が必要です。今回の増築の目的は【もう1部屋あったらいいな】です。その為、増築部分に玄関やポーチを取り付けたり、トイレなどの水回りをつけるのは別途工事となります。また、生コン車やユンボなどの重機が入らない敷地の場合、すべてを手作業で行うだけでもかなり金額が変わります。

当社がよく行う増築工事とは、お庭側に伸ばした、リビングの掃き出し窓から入ることのできる6帖の洋室です。これに合致するようでしたら弊社では税込み380万円~で行っております。(窓、玄関、クローゼットをつけるか付けないかで金額が変わります)

増築をご希望の方は、お問い合わせください。

お問合せ | MyDesign/株式会社Izumida (r-station.net)

2021年「ウッドショック」で木材、資材が高騰しております

木材の減少

もともとカナダで発生していた害虫被害に加え、コロナ禍で労働者が減り伐採が思うようにいかず、製材工場の稼働率は下がってしまい家を建てる木材自体が減ってしまいました。

アメリカ・中国での建築ラッシュ

アメリカや中国では、莫大な財政出動と歴史的な住宅ローンの低金利政策が取られた結果、市民がリモートワークのために、郊外に新しく住宅を購入するようになりました。このことにより世界的に需給バランスが大きく崩れ、十分な量の輸入材が日本に入ってこなくなりました。

コンテナ不足

コロナ禍により自宅で過ごす環境になったことから、ネットショッピングの利用などが増え、世界的に流通が圧迫されコンテナ不足が起きており、日本へ木材を運べない状況が出来上がってしまいました。
さらに3月にスエズ運河で発生した大型コンテナ船の座礁事故の影響で、日本へのコンテナ輸送の遅れに追い打ちをかけてしまっています。

上記の理由により、木材不足、木材の値段が高騰し「ウッドショック」が起こってしまいました。 また、輸入材が不足→国産材を代用→国産材も不足という状況になっています。